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もめんめも@編入学etc...

高専から東京の某国立大学に編入学した人の日記

編入体験記 ~金沢大学編~


編入体験記第1弾として、金沢大学について書いていこうと思います。

金沢大学は校舎が赤レンガで造られてまして中も外もキレイでした、米倉涼子主演のドクターXのロケ地やAngel beatsの聖地にもなってるみたいですね。

金沢大学理工学域の試験科目は以下のようになってます
・専門(電磁気、電気回路) 配点200
・数学          配点150
TOEIC         配点100
・面接

試験に関しては問題用紙一ページ目の注意事項をよく読むといいと思います。それに沿わない解答方法で問題を解くと採点してもらえない可能性もありますし、途中で気づいて直しても大幅な時間のロスになります。

~専門科目~
電磁気と電気回路を選択しました。電磁気に関しては黄色い電磁気学演習をマスターしてればそこそこ解ける感じの問題が多いと思います。どちらの単元もたまに変化球な問題が飛んできます(H27電気回路の伝達関数を問う問題とか、H28の電磁気問2とか)。

僕が受けた年は、電磁気問一は同心円柱コンデンサの問題、 問二が直線導体の周りに発生する磁界をベクトルで書かせたり、その近くに無限に広い導体板置いてみた的な問題が出題されました。 問一は計算ミスがなければ完答してると思います。問二はよく分からなかったのでほとんど白紙で提出しました。

電気回路は問一にフェーザ軌跡などを書かせる問題。問二にまず定常状態の回路を解き、その後回路の状態を変化させたときの過渡応答を求める問題が出題されました。フェーザ軌跡は一週間前にちょうど復習してたのでうっひょーって感じで最後まで解けたと思います。問二も運よく最後まで解けました。

電磁気電気回路あわせて大体6~7割くらいの得点だと思います。

~数学~
例年大問三つの構成となっています。それぞれ、問一が主に行列、問二が微分したり積分させたり...って感じの問題、問三が変数変換を用いた定積分という感じです。微分方程式も過去に出てます。複素関数とかベクトル解析は出てないです(多分)

過去問を解いてみた感想としては、僕が数学が苦手だからかもしれませんが普通に難しいです。特に問一の最後のほうとか、問二とか。なので、固有値とか行列式を求めなさいみたいな易しめの問題を絶対に落とさないようにすれば五割とか六割くらいはとれるやろ~って感じでした。

当日はなんか問一の(2)の固有値がうまく求まらず固有ベクトルも多分間違えまして、焦りました。(3)に関しては気合で計算しました多分合ってないと思います。問二は解いてたら覚醒して(多分)完答しました。問三は領域の図示まではうまくいきましたが、積分は途中で諦めました。部分点考慮したら全体で多分六割くらい。

~英語(TOEIC)~

TOEICに関しては825点で提出しました。金沢大学TOEICのスコアシートを試験当日に回収する形をとっているので、試験当日にスコアシートを忘れると死にます(そんな人は居ないと思いますが)

多分ほぼ満点だと思います。

~面接~
面接はとある教室一部屋を使って行われます。中には3人の試験官が座っていて、その向かいには椅子が置かれており、ここに座って面接をします。質問の内容は基本的なものがほとんどでしたが、志望校とそれらの優先順位を教えてという質問と、的をされました。僕は筑波も受けてたのでこの時は正直に筑波が第一志望と答えました。また、僕は面接の練習を全くしてなかったので、志望動機もあやふやな感じの受け答えになってしまい、面接終了後結構悲しい気持ちになりました。


結果は合格でした。 金沢のお寿司美味しかった